11月 122016
 

Impress Watch によると。

 開園15周年を記念した、“Wish(願い)”をテーマにするイベント「東京ディズニーシー15周年“ザ・イヤー・オブ・ウィッシュ”」を開催中の東京ディズニーシーは、“Wish”の象徴となる色鮮やかな「ウィッシュ・クリスタル」のきらめきが加わった光り輝くクリスマスイベント「クリスマス・ウィッシュ」を11月8日~12月25日に開催する。開催に先立ち11月7日にプレスプレビューが実施されたので、その様子をレポートする。

■パーク内にはさまざまなツリーやデコレーション

 パーク内に入場すると、そこにはクリスマス一色になった世界が広がる。華やかに飾られたメインエントランス入り口には約5mの高さがあるツリー2本がゲストを迎えていて、バナーやショウウィンドウにはミッキーや仲間たちが「スノークリスタル・ツリー」のまわりでクリスタルをプレゼントしているシーンが描かれ、いたるところにツリーやリースが飾られている。

 パーク内にはさまざまなツリーやデコレーションがある。まずは、「ジェラトーニ」が描いた絵が置かれているという「メディテレーニアンハーバー」へ。運河沿いのエリア「パラッツォ・カナル」に置かれた絵には、ダッフィー、シェリーメイ、ジェラトーニが楽しそうにゴンドラに乗っているシーンが柔らかな雰囲気で描かれていて、絵の右下にはジェラトーニのサインが書かれている。

 そこから、すぐ近くにの“リドアイル”前のポップコーンワゴンの横には、今年新しく登場したキャラクター“スノースノー”をイメージしたデコレーションが置かれていた。

「ウォーターフロントパーク」まで進むと15周年の「ウィッシュ・クリスタル」をモチーフにした白く輝く“スノークリスタル・ツリー”が置かれ、その先に大きなツリーが見えて来る。

 豪華客船S.Sコロンビア号の前に置かれたツリーは高さが15mもあり、下から見上げても迫力満点。巨大なツリーには15周年の飾りが付けられている。

 橋を渡り「ケープコット」へと進むと、ダッフィー、シェリーメイ、ジェラトーニのオーナメントが飾られているツリーが登場した。通常時もダッフィーなど、ぬいぐるみを乗せて写真を撮るフォトスポットとなっている場所で、奥に船や灯台が見えるとても景観のよいところ。すでに並んで写真を撮っているゲストが見られた。

 また、ケープコッドの町並みも、昔のアメリカの小さな港町をイメージしており、ノスタルジックな雰囲気にクリスマスのデコレーションはよく似合う。

■ピリ辛ソースが決め手、「ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナ」スペシャルセット

「ロストリバーデルタ」にあるレストラン「ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナ」では、スペシャルメニューとして、クリスマス・ウィッシュのスペシャルセット(1580円)を提供する。

 チキンとビーフのスパイシートマトマヨネーズソース、ドナルドの形をしたターメリックライスに、トンガリ帽子をイメージしたトルティーヤ、インゲン豆をペースト状にしたフリホレスに、ソフトドリンクのチョイスがついたもので、クリスマスをイメージした色合いになっている。“フリホレス”はメキシコなどでは一般的なものでトルティーヤに巻いて食べるととても美味しいもの。トマトにサルサとマヨネーズ系を合わせたスパイシートマトマヨネーズソースは、ほどよいピリ辛感があり、パーク歩きまわる体によい刺激を与えてくれそうだ。

 クリスマスとは一番離れたイメージの「ロストリバーデルタ」には、まさにこの場所ならではのデコレーションが施されていた。シックな色合いのツリーやリースなどには、よく見ると毛糸玉のようなものが飾られており、キラキラしたイメージはないが、落ち着いた雰囲気をかもし出していた。

■エンターテインメント・プログラム「パーフェクト・クリスマス」

「メディテレーニアンハーバー」では、エンターテインメント・プログラムの「パーフェクト・クリスマス」を実施。

 ディズニーの仲間たちが楽しみにしているクリスマスについて話している会話が聞こえ、クリスマスの音楽が流れる中、ミッキーマウスが「ピアッツァ・トリポーノ」のステージにプルートやダンサーたちと登場した。

 普段のショーのように船で海から登場するものと思って待っていると、ミッキーマウスやその仲間たちは、各々の持ち場にパーク内を歩いて移動してきた。これも、クリスマスプレゼントなのだろう。偶然、ミッキーマウスと仲間たちが目の前に現れたゲストから歓声が上がる。

 ステージに上がったミッキーマウスが「みんなのクリスマスを披露してもらおう」と仲間たちに呼びかけ、クリスマスの装飾を持ったダンサーたちが、ディズニーの仲間たちと一緒に歌い踊りながらツリーに飾り付けをしていく。

 ところが、「ピアッツァ・トリポーノ」にいるプルートや「リドアイル」にいるドナルドダックたちは飾り付けそっちのけで、ほかのことを始めてしまう。みんな、それにつられて飾り付けどころではなくなってしまうが、「ねえみんな~、遊んでないで早く完成させようよ~」とマックスに注意されて、飾り付けに集中し、クリスマスツリーを完成させる。

「リドアイル」にデイジーダックが歩いて登場し、「みんな、プレゼントを選ぶのってとってもワクワクするわよね」と話すと、音楽がブロードウェイスタイルのビッグバンサウンドに変わり、ショッピングが大好きなダンサーたちが登場。デイジーダックや、「ピアッツァ・トリポーノ」にいるスクルージ・マクダックたちは、ダンサーにプレゼントの中身を相談し、歌い踊りながらプレゼントを選びラッピングする。

 チップとデールの「なんといっても雪だるま」のセリフとともに、靴下を持ったダンサーや雪の精のダンサーが現れ音楽がポップスに変わり、「ピアッツァ・トリポーノ」にいるチップとデールや「リドアイル」にいるミッキーマウスたちが音楽に合わせて靴下を振り回しながら楽しそうに踊る。

 曲調がバラードに変わると、シンガーが登場し、クラリスと一緒にバラードを歌いだし、ダンサーたちも音楽の雰囲気に合わせたロマンチックなダンスを披露する。クラリスとシンガーの歌うクリスマスソングが「メディテレーニアンハーバー」に響き渡る。そのあと、ミニーマウスが登場し「くるみ割り人形が大好き」と話すと、おもちゃの人形のダンサーが登場し、くるみ割り人形の曲に合わせておもちゃのように可愛く踊り出す。

 音楽が次々変化し、にぎやかなダンスが展開されるなか、ミッキーマウスが「大事なことを忘れていないかい?」と呼びかけ、みんなはサンタクロースのことを思い出す。すると、音楽が変わり、メディテレーニアンハーバーの水上に、東京ディズニーシー15周年のマークとクリスタルに飾られた船に乗ってサンタクロースが登場する。サンタクロースがミッキーマウスに「君にとってクリスマスとは何かな?」と問いかけると、ミッキーマウスは「大切な仲間と一緒にいること」と答え、歌い始める。

 すると、色とりどりの装飾がされた2隻の船に乗って、アラジン、ジャスミン、ジーニー、そしてアリエル、エリックが登場し、メディテレーニアンハーバーを周回し始める。ミッキーマウスの「最後は、このひとときを盛大にお祝いしよう」の掛け声があり、みんなで歌い、踊り、クリスマスをお祝いする。華やかなフィナーレを迎え、ミッキーマウスと仲間たちはサンタクロースの船に乗って退場し、ショーは終了する。

■クリスマスのスペシャルグッズも盛りだくさん

 スペシャルグッズは、「アメリカンウォーターフロント」の入り口にある「マクダックス・デパートメントストア」に揃っている。

 ショップに着くと、ショーウィンドウや店内のディスプレイもクリスマスデコレーション。そこにはサンタのコスチュームセット(各4800円)を着こなした、ダッフィー、シェリーメイ、ジェラトーニのまわりにぬいぐるみバッジ(各2000円)などが楽しそうにたたずんでいる。

 店内に入ると、オーナーのスクルージ・マクダックもクリスマスを楽しむように着飾っており、グッズにはそのままお出かけしたくなるような、雪だるまになったダッフィー柄のトートバッグ(2900円)やポーチ(2300円)や部屋の入り口に飾りたくなるようなジェラトーニのリース(3500円)をはじめ、そのままプレゼントに使えるようにラッピングされた、メモ&ボールペン(900円)や、リップクリーム&ハンドクリーム(1800円)などたくさんのクリスマスのスペシャルグッズが揃えられていた。また、お土産の定番である、キャンディー(550円)やアローテッド・クッキー(1200円)にもクリスマスバージョンがあり、ダッフィーがソリに乗ったパッケージのチョコレート(1300円)のソリにはダッフィーたちのぬいぐるみバッジなどを乗せて、ディスプレイに使うことができる。

■クリスマスはやっぱり夜がメイン

 冬の夜は早く訪れ、気温も低くなる。「ゴンドリエ・スナック」でクリスマスのスペシャルメニュー「アップル&シナモンのホットドリンク(400円)」(スーベニアスプーン付きは800円)は、りんごの入ったホットアップルジュースにシナモンの香りがほんのり効いた、心も体も温まるドリンク。夜のイルミネーションを楽しむ前に体を温めるためにもおすすめだ。

 もともと、夜景の綺麗な東京ディズニーシーだが、クリスマスのイルミネーションが点灯すると、街の雰囲気が一変する。

 まずは、全体に光り輝くと言われた「ウォーターフロントパーク」の“スノークリスタル・ツリー”へ。ウォーターフロントパーク内のツリーや建物などの淡い光の演出の中、白を基調に7色に変化するツリーは昼に見たときとは違い、遠くからでも存在感を示している。また、15周年のスペシャルアイテム「クリスタルコンパス(3000円)」が反応して光り、お祝いムードを盛り上げる。

 約15mの大きさがある豪華客船S.Sコロンビア号前のツリーは、近くで見ても美しく光り輝いているが、少し離れたところから見ると周辺のライトアップを圧倒するような光のかたまりのように見える。

 そこから、「ケープコッド」へ。橋を渡り、カーブを曲がると、そこには想像以上の世界が広がっていた。小さな街並み全体が色とりどりのイルミネーションで飾られ、全体が水面に映っていて奥に「プロメテウス火山」がうっすらと見える組み合わせはまさに夢の世界。

「ロストリバーデルタ」ではスペイン語で「光の祭り」という意味の「フィエスタ・デ・ラ・ルース」が実施されている。橋の上にFiesta de la Luzという看板のまわりにドナルドダックとデイジーダックオーナメントや昼食をとった「ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナ」にあるツリーやオーナメントなどが美しく光り輝いている。

■「フィエスタ・デ・ラ・ルース」を楽しみながら食べる「ユカタン・ベースキャンプ・グリル」のスペシャルセット

「ユカタン・ベースキャンプ・グリル」のスペシャルセットは、トマトBBQソースハンバーグとチキンのチーズパン粉焼き、メキシカンライス添えに、ベーコンと野菜のクリームスープとホワイトチョコレートムース&青リンゴゼリーのカップデザート、ソフトドリンクのチョイス(1580円)のセットはメインディッシュのハンバーグとチキンが赤と緑で構成されたクリスマス限定のもの。

 ハンバーグのトマトBBQソースは、具材が感じられる厚みのある食感で、チキンはバジルをマリネしたバジルパン粉で焼いたもので、ホワイトソースにチーズを絡めたソースはとてもよくチキンの味に合っていた。クリームスープは具の食感が楽しめ、デザートのホワイトチョコレートムース&青リンゴゼリーは、ムースの甘さと青リンゴのさっぱりとしたっ食感が楽しめる。

■エンターテインメント・プログラム「カラー・オブ・クリスマス~ナイトタイム・ウイッシュ」

 夜のメインイベントである「カラー・オブ・クリスマス~ナイトタイム・ウイッシュ」。静まり返った「メディテレーニアンハーバー」に多くのゲストが開演を待つなか、音楽が流れ、「人々の願い、“Wish”が集まり、それがクリスマスツリーに届くと、ツリーが「クリスタルのように光り輝く」と、この港町に語り継がれるクリスマスツリーの話がナレーションされる。かねの音が聞こえ、サーチライトの光りが夜空から降りてくると、ミッキーマウスをはじめディズニーの仲間たちが乗った、東京ディズニーシー15周年のロゴマークとクリスタルが飾られた船が輝きを放ちながら登場する。

 音楽がクリスマスソングに変わり、ミッキーマウスたちが「メリークリスマス、ここに集まったみんなの願いをクリスマスツリーに届けて、みんなの“Wish”でツリーを光り輝かせよう」と呼びかけながら、ハーバーをゆっくり周回しながら、ディズニーの仲間たちがクリスマスソングを歌うと、小さなツリーのオブジェに色が灯り出す。ミッキーマウスが「願いごとは決まったかな?」と問いかけ、ディズニーの仲間たちが「心を一つに」と呼びかけると、ハーバー中央で噴水が上がり、レーザーの光が瞬いて小さなツリーのオブジェが輝きだす。

 ミッキーマウスが「さあ、願いをかけるよ」と呼びかけると上部に光が放たれ、高さ約15mの巨大なツリーが現われる。「光り輝いた心で、新しい旅の始まりです」とナレーションが流れると、大小のツリーのオブジェが輝きを放ち始める。

 ミニーマウスが「ツリーに飾り付けができたら素敵よね」と言うと、クリスマスの音楽が流れ、白いツリーがクリスマスツリーに姿を変え、ディズニーの仲間たちがツリーに飾り付けを始め、大きなツリーと小さなツリーのオブジェがディズニーの仲間たちの「ウイッシュ・クリスタル」のテーマカラーに次々と変化していく。

 大きなツリーが雪が積もったように輝くと、ミッキーマウスの「ここに集まったみんなでクリスマスをお祝いしよう」の声に合わせ、さまざまなクリスタルやオーナメントでクリスマスツリーが飾られる。

 東京ディズニーシー15周年のテーマソングが流れると、大きなツリーと小さなツリーのオブジェがステンドグラスのように輝き、大きなツリーがミッキーマウスのクリアなクリスタルの色に輝くと、ミッキーマウスが「みんなの願いが叶うといいね」と言い、噴水とともにレーザーの光が輝き、色鮮やかなパイロが打ち上がり、フィナーレを迎え、ディズニーの仲間たちを乗せた3隻の船はグリーティングしながらゆっくりハーバーを回り、ロマンチックな音楽の中、退場する。

 そのあと、夜空を華やかに彩る花火が打ち上がった。花火のあとは音楽が流れ、大きなツリーと小さなオブジェがクリスマスソングに合わせて色鮮やかに変化しながら美しく輝く「カラー・オブ・クリスマス~アフターグロウ」が始まった。

 Posted by at 12:37 PM
11月 062016
 

GOAL によると。

火曜日の朝、ボルシア・ドルトムントの練習場で起こったことは確かに奇妙だった――。

その場に居合わせた記者たちは、怪我による長期離脱組以外は全員がそろっていると思っていた。だが後になってようやく、先週の土曜に行われたレヴィアダービーのシャルケ戦でまだピッチに立っていた一人の選手がそこにいなかったことに気づいたのだ。

というのも、そこには香川真司の姿がなかったからだ。今なら、あの日本人はとても小柄だから、大勢の練習グループの中に紛れてるんだろうと言うかもしれない。だがひょっとしたら、ただ単に、結局どっちみち彼は目につかないという印象を持っていたせいだったかもしれない。

なぜなら、すでに27歳になる香川のプレーにはここ数週間特に目を引くようなところがなかったからだ。ゴンサロ・カストロとラファエル・ゲレイロが怪我で休まざるをえなかった期間は、香川にとって今後も試合に出るために自分を売り込むチャンスだったのだが、事はうまくは運ばなかった。マリオ・ゲッツェの隣で彼は消えてしまい、ほとんど試合に参加していなかった。

トーマス・トゥヘル監督の下で試合に出るためには、がむしゃらになって戦わなければならなかったのだが、相手ゴールを脅かす危険な存在感を発揮できなかったのはもちろん、時折ドルトムントの攻撃中に最前列で傍観者になっていた。水曜に行われるチャンピオンズリーグのスポルティング・リスボン戦は、くるぶしの腫れのため欠場してスタンドで観戦しなければならない。

■香川は機能していない

これまでにスポルティング・リスボン、インゴルシュタット、シャルケとの3戦で香川は先発に起用されているが、その際得られた苦い認識は中盤に置かれた香川がちゃんと機能していないということだ。もともと香川は、試合に落ち着きと視野の広さをもたらすということで知られている。香川のボールさばきの巧みさはトゥヘルも評価している。しかし、それが活かされるシーンは少なく、1対1の状況で相手をかわすことがほとんどない。デュエルでの彼の勝率はたったの41.7%である。

良かったのはドイツカップの時だけ:ゴールを挙げてウスマン・デンベレと共に喜ぶ香川

それに、もはや香川はゲームを指揮してパスを出す危険な選手ではなくなっている。自分でも、他の選手を使っても、相手ゴールを脅かすことがめったにない。確かに味方の陣地ではボールを先へ運び、素早く方向転換して相手選手を置き去りにすることができる。だがアタッキングサードへ入るやいなや、彼の推進力は消えてしまう。

■数字を見れば彼の不調がわかる

香川のパスは以前と同じように安定している。彼が出すパスの89.3%が味方につながっており、敵陣ではその率は89.7%に上る。しかし、深いところへのスルーパスはめったにない。味方に斜めパスや、それどころかバックパスを送る方を好み、リスクを冒すのを避けている。彼のゴールについても同じことが言える。リーグでこれまで6回投入されてゴールはゼロ、アシストもひとつもない。それでも、味方の5本のシュートはお膳立てした。

香川が喜ぶ姿を見る機会はますます減っている

香川がゲッツェの隣で旋風を巻き起こし、2人がドルトムントに勝利に次ぐ勝利をもたらして栄光に包まれていた時代はとうの昔に過ぎ去った。失意のマンチェスター・ユナイテッド時代を経て、香川は今なおかつての調子を、とりわけ今は失われてしまった相手ゴール前での軽快さを取り戻そうと努めている。そういう状況の中、このテクニシャンにとっての今シーズンはドイツカップのアイントラハト・トリーア戦で非常にいいスタートを切った。彼は2得点を挙げたのだ。当時トーマス・トゥヘル監督は夢中になって彼のことを話題にした。香川は「すばらしいパフォーマンスを見せている、今シーズンもそうだが、昨シーズンの終わりもそうだった」、さらに「気持ちを入れてどんな練習メニューもなおざりにしない」、「全くの手本だ」と。

■ベンチ要員の危機

しかしおそらく近い将来、この”お手本”はベンチから試合を見るしかなくなるかもしれない。カストロ、ゲレイロ、さらにアンドレ・シュールレもチームの練習に復帰すれば、トゥヘルはシーズンの初めに成果を出した攻撃的な選手をたち再び引っ張り出すだろう。チャンピオンズリーグのスポルティング戦も香川は怪我のせいで休むことになるだろうから、なおさらその可能性が高い。しかし今後の試合のプラン設計において、どっちみち香川にはそれほど重要でない役割しか与えられないだろう。「パフォーマンスの密度が高ければいろいろなポジションをめぐって厳しい競争になる」と、かつてドルトムントのGMミヒャエル・ツォルクはドイツ誌『キッカー』に語った。「それは望ましいことだ」と。

真価を示す機会を与えられはしたが、香川はこの競争から脱落することだろう。いずれにせよ、スターティングメンバーへの起用はとりあえずまだ遠い先の話になった。それどころか長期的に見れば、彼には今ベンチ要員の危機が迫っているのかもしれない。多くの負傷者が戻って来るのはベンチ席なのだから。「我々は新しい役割を見つけ出す必要がある」と、先日トゥヘル監督は説明していた。香川はこのチャンスを逃したようだ。

 Posted by at 12:20 AM
4月 292016
 

西日本新聞 によると。

 熊本地震の発生から2週間で、震度1以上の有感地震の発生数が千回を超えた。同じ内陸型の阪神大震災や新潟県中越地震と比べても速いペースだ。14日と16日に震度7の地震が連続して発生し、その影響が広範囲に及んでいることが要因とされる。過去に例を見ない経過をたどる熊本地震。活断層にはまだ「割れ残り」も指摘され、予断を許さない状況が続いている。

 「過去の経験予測が当てはまらない」。14日に最初の地震が発生してから6日後の20日、気象庁の青木元地震津波監視課長は「余震発生確率」の公表を見合わせる考えを示した。

 余震発生確率は、阪神大震災を機に導入された。被災者により高い注意を促すためだ。この通例に従い、気象庁は一夜明けた15日、「3日以内にマグニチュード(M)6・0以上の発生確率は20%」とする余震発生確率を公表していた。

 ところが直後の16日未明、M7・3の激震が襲う。「過去の経験予測」が当てはまらない事態に気象庁は当惑。2週間で千回のハイペースについても「異常事態」と受け止めている。

 気象庁によると、28日午後11時までの有感地震の発生数は1027回。新潟県中越地震の場合、千回に達したのは1年後だった。阪神大震災は震度計が少なく比較できないが、M3・5以上に限ると、阪神が2週間で95回だったのに対し、熊本地震は熊本地方だけでも218回(28日午後1時現在)に上っている。
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連なる断層帯「異常」誘発 活断層にはまだ「割れ残り」? 熊本地震1000回超

グラフ

小さな活断層が複雑に分布

 ハイペースの理由は何か。東北大災害科学国際研究所の遠田晋次教授(地震地質学)は「M5、6級が何度も起き、それらの余震が幾重にも重なっているのではないか」と分析する。

 これまでの地震は震源地周辺で余震を繰り返していたが、熊本地震は前震と本震の震源地だった熊本地方だけでなく、阿蘇、大分県中部の計三つのエリアに広がる。千回は、各エリアで起きている地震を積み重ねて合計したもので、範囲が広い分、ペースも自然と速くなる。

 広範囲に及んだのは「これらのエリアは断層が多く、誘発されて、それぞれに地震を起こしていると考えられる」(遠田教授)。

 気象庁などによると、震源が浅いことも理由の一つとされる。余震は、本震で破壊されずにひずみの残った地盤が、後に割れることで発生する。震源が浅いと地中の圧力が弱いため、押さえつけられることなく、地盤が割れやすくなる。特に九州は小さな活断層が複雑に分布しており、地震を誘発しやすい環境にある。

 Posted by at 9:54 PM
4月 022016
 

ファミ通.com によると。

●2016年4月30日までの期間限定
 セガ・インタラクティブの『ネイルプリ』にディズニーキャラクターが登場。2016年4月1日~4月30日の期間限定で、“ミッキー&フレンズ”(5種)と“ディズニープリンセス”(5種)のネイルシールを作成できる。この機会をお見逃しなく!

■期間:2016年4月1日(金)~4月30日(土)
■種類:10種類(ミッキー&フレンズ 5種/ディズニープリンセス 5種)
■料金:1枚500円

 Posted by at 11:34 PM
4月 012016
 

読売新聞 によると。

 フィギュアスケートの世界選手権は31日、米マサチューセッツ州ボストンで、女子ショートプログラム(SP)が行われ、宮原知子(関大)が70・72点で6位となったのが日本勢では最高だった。

 自己ベストを4点以上更新した本郷理華(邦和スポーツランド)は69・89点で7位。休養シーズンを挟んで2年ぶりに出場した浅田真央(中京大)は65・87点の9位にとどまった。首位は76・43点をマークしたグレーシー・ゴールド(米)。

 Posted by at 10:42 PM