ディズニー最新作『アナと雪の女王』、ブロードウェイ・ミュージカルに

cinemacafe.net によると。

ディズニー・アニメの過去20年最大ヒット作となっている、現在、全米で公開中の『アナと雪の女王』がブロードウェイ・ミュージカルになる企画が進行中であることが、ディズニーのCEO、ロバート・アイガーの発言で明らかになった。

これはアイガー氏が経済誌「Fortune」とのインタビューで明らかにしたもので、まだいつ舞台化されるのか、クリエイティヴ・チームは誰なのかは決定していないが、「私たちは時間を大切にしてはいません。作品の“すばらしさ”を大切にしているのです」とのこと。

『アナと雪の女王』は、アンデルセンの童話「雪の女王」を基に、王家の美しい姉妹を主人公に、雪の女王となってしまった姉・エルサとそんな姉と王国を救うために冒険の旅に出た妹・アナの運命を描くストーリー。監督は『サーフズ・アップ』(’07)のクリス・バックと『シュガー・ラッシュ』(’12)の脚本家ジェニファー・リーがメガホンを取っている。

世界興行収入を目下のところ6億6,900万ドル(約698億円)をたたき出し、ディズニーのアニメーション作品でも1994年製作の『ライオン・キング』(9億8,750万ドル・約1,031億円)に次ぐ大ヒットになっている。またこの成績は、歴代オリジナルアニメーション作品で、『ライオン・キング』『ファインディング・ニモ』(’03)『カールじいさんの空飛ぶ家』(’09)に次ぐ第4位、サウンド・トラックは「ビルボードトップ200」のトップを飾っている。

アイガー氏は「みなさんが長い間、ディズニーが作り上げてきたものが何だったか、そしてディズニーの成功とバイタリティーを考えてくだされば、このブロードウェイ・ミュージカルが、どんなに大切な作品になるかお分かりいただけるはずです」と語っている。

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