7月 242014
 

まんたんウェブ によると。

 米女優のアンジェリーナ・ジョリーさんが主演を務めたディズニー映画「マレフィセント」(ロバート・ストロンバーグ監督)がヒット中だ。ウォルト・ディズニー創立90周年記念作品として製作された今作は、「眠れる森の美女」の“本当の物語”を描くアクションファンタジー。オーロラ姫ではなく、ジョリーさん演じるマレフィセントの視点で描かれる物語が話題を呼んでいる。エル・ファニングさん演じるオーロラ姫の日本語吹き替え版声優を務める上戸彩さんに、映画の感想や役作り、大ファンだと公言するジョリーさんについて話を聞いた。

 ◇禁断の呪いが生んだ“究極の愛”の物語

 上戸さんがディズニー作品で吹き替えを担当するのは、2002年に公開された「ピーター・パン2 ネバーランドの秘密」で少女ジェーンを演じて以来2度目となる。「アンジー(ジョリーさん)が大好きなので、彼女の作品に携われることがうれしかった」と出演が決まった時の心境を明かし、「ディズニー作品の仕事は本当に楽しくて、スタッフの皆さんの心遣いもすごい。ディズニーさんとお仕事できると聞くと、いつも『やった!』と思います」と笑顔を見せる。

 「眠れる森の美女」の悪役・マレフィセントの視点で展開する物語について、「禁断の呪いが生んだ真実の愛といいますか“究極の愛”の話」と評す上戸さん。「夢にあふれいつでも子供に戻れるようなイメージのディズニー作品と比べると、今作は大人向けにも作られている」と感じたといい、「人によって見る角度も変わると思いますが、私はアンジーが演じるマレフィセントの感情を理解できたし、見ていて苦しくもなった。オーロラ姫に対する母性を感じ、すてきだなと思いました」と物語の深さなどに共感したという。そして「きっとお子さんがいるお母さんが見たら、とても胸に刺さる作品だと思います」と強調する。

 ◇声のトーンに悩み最初からとり直した

 今回演じたオーロラ姫の印象を上戸さんは、「ピュア過ぎて物事をそんなに深くは考えない子」と評す。続けて、「見えているものしか信じないというか、目の前にあることだけにすべてを注ぐ女の子だと思っているので、マレフィセントに呪いをかけられていると知った時は普通の人が経験する以上のショックを受けただろうと思います」とオーロラ姫の心情を分析した。演じる上では「エル・ファニングが常に笑って天真爛漫(らんまん)で明るいプリンセスを演じていたので、彼女の表情に合わせて声を作るようにしていました」と心掛けたという。

 Posted by at 7:48 AM

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