7月 222018
 

沖縄タイムス によると。

 琉球ファクトリー(北谷町、山城忠代表)のオリジナル島ぞうりが人気だ。ぞうり台や鼻緒の色を選べ、キャラクターや氏名を彫る自分だけの一品が作れる独自性が受け、観光客の購入や、企業からの発注が増加。前年度は3万5千足を売り上げた。鼻緒に天然ゴムを使うなど履き心地にもこだわる。日本製として外国客からも人気で、本年度から海外展開も目指す。山城代表は「沖縄の島ぞうりを世界に売り込みたい」と意気込みを語った。(政経部・照屋剛志)

これが「ディズニー・オン・島ぞうり」

 同社は2009年からオリジナルの島ぞうりを販売。ぞうり台19色、鼻緒12色から組み合わせ、レーザーでシーサーなどのキャラクターや氏名を彫り込むオリジナリティーが人気を集め、売り上げを伸ばしてきた。11年には北谷町に実店舗「OKICHU/沖忠」を開店した。

 13年に県の補助事業を活用し、島ぞうりのブランド化に着手。ゴムを製造する国内企業を探し出し、鼻緒は履くほどになじむ天然ゴムを採用。ぞうり台はかかと部分を厚くし長時間履いても疲れにくくするなど、差別化を図った。

 価格は1250円からと高めだが、品質の高さが認められ、15年にはウォルト・ディズニージャパンと契約し、ミッキーマウスやスターウォーズなどのキャラクターを使った島ぞうりがディズニーストアで売られている。プロ野球球団のオリジナル商品や、企業の報奨旅行の土産品といった受注も増えた。

 沖縄を訪れる外国人観光客の伸びに合わせ、外国客の売り上げも急増。SNSで話題となったこともあり、店舗販売の5割以上を外国客が占めている。

 国産の材料や、履き心地にこだわっていることなどがブランド価値となり、日本製としても信頼を得ているという。海外輸出を目指し、8月から台湾やタイ、ハワイ、オーストラリアなど6カ国で市場調査を始める。次年度には輸出を始めたい考えだ。

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7月 222018
 

デイリースポーツ によると。

 フィギュアスケートの元世界女王、浅田真央さん(27)が17日、舞浜アンフィシアターで行われた「住友生命 Vitality」メディア発表会に出席し、初対面の松井秀喜氏(44)に「耳たぶが大きい」という共通点を、ステージ上で告白した。

 スポーツ庁長官感謝状授賞式に登場したVitalityアンバサダーを務める浅田さんと、講師を務める松井氏。背後のスクリーンに、あいさつをする鈴木大地スポーツ庁長官が映し出され、ステージ上が暗くなった時だった。

 浅田さんがステージ中央に並んでいた松井氏に話しかけると、松井氏は笑いながら自分の耳たぶをつかんだ。マイクは入っておらず、客席には聞こえない、楽しそうな2人のやり取りが続いた。

 囲み取材で報道陣から「何を話していたのか」と聞かれると、松井氏は照れ笑いを浮かべながら「今日、初めてお会いしたんですけど、松井さん、耳たぶ大きいって言われません?って言われまして…」と、浅田さんの告白の内容を打ち明け、場内は大爆笑。

 告白した浅田さんは「松井さんみたいに耳たぶが大きいですねとよく言われるので、今日、お伝えできて良かったです」と思いを打ち明け、場内は爆笑の渦に。フィギュアスケートの元世界女王の思わぬ告白に「光栄です」と松井氏。福耳という共通点に、うれしそうだった。

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6月 162018
 

日刊スポーツによると。

 フィギュアスケート女子で3回転半(トリプルアクセル)ジャンパーの紀平梨花(15=関大KFSC)が15日、新シーズンのシニアデビューを正式表明した。

 神戸ワールド記念ホールで行われた「ファンタジー・オン・アイス」に出演。「La Vie En Rose」で滑らかなスケーティングを披露し、ショーの終了後に「平昌五輪を見て、すごくモチベーションが上がった。シニアに上がるので、北京(五輪)に向けて、1シーズンを大切にしたい」と22年の大舞台を見据えた。

 シニア1年目のフリーは「ビューティフル・ストーム」と発表。振り付けを終え「波の音や雷の音で美しい曲。地球のイメージ」を感じているという。

 世界を見渡すとロシアの13歳トルソワが、4回転のサルコーとトーループを試合で成功。女子にも「4回転時代」の到来が予測される中、紀平もすでに練習で決めている4回転サルコーの実戦投入を視野に入れている。「トリプルアクセルは必ず入れて、4回転も国内の大会とかで入れていこうかなと思っています」。その言葉は力強く、たくましい。

 17-18年シーズンは年齢制限で平昌五輪の出場資格がなかったが、ジュニアながら17年12月の全日本選手権で3位。五輪代表の宮原知子、坂本花織に続く成績を残した。日本女子屈指のジャンパーにとって、力試しの新シーズンとなりそうだ。

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4月 072018
 

デイリースポーツ によると。

 昨年4月に現役を引退した女子フィギュアスケーターの浅田真央さん(27)が24日放送のTBS系「サワコの朝」に出演し、進化するフィギュアスケート界に言及。羽生結弦の4回転アクセルにも「もうすぐ見られるんじゃないかな」と期待を寄せた。

 MCの阿川佐和子から男子のジャンプの高度化を問われた真央さんは「時代は変わっていますし、レベルもどんどん上がってますね」と頷いた。さらに「結弦君も4回転アクセル跳びたいと言っていたので、もうすぐ見られるんじゃないかな」と、近いうちの4回転半の成功を予感していることを明かした。

 羽生は平昌五輪で連覇した翌日の会見で「取る物(金メダル)は取った。モチベーションは全て4回転アクセルだけ。4回転半を目指したい」と宣言。現役時代はトリプルアクセルにこだわった真央さんだけに、後輩たちの進化に目を細めた。

 その一方で「私は選手とはまた違う考えを持って、練習を再開しました」と現役とはまた違ったアプローチでフィギュアと向き合っていることを明かした。「いま自分は自由なフィギュアスケートができてるんだなと思います。お客さんに来て良かったなと思っていただけるようにしたい」とプロスケーターとしての自負をのぞかせた。

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11月 062016
 

GOAL によると。

火曜日の朝、ボルシア・ドルトムントの練習場で起こったことは確かに奇妙だった――。

その場に居合わせた記者たちは、怪我による長期離脱組以外は全員がそろっていると思っていた。だが後になってようやく、先週の土曜に行われたレヴィアダービーのシャルケ戦でまだピッチに立っていた一人の選手がそこにいなかったことに気づいたのだ。

というのも、そこには香川真司の姿がなかったからだ。今なら、あの日本人はとても小柄だから、大勢の練習グループの中に紛れてるんだろうと言うかもしれない。だがひょっとしたら、ただ単に、結局どっちみち彼は目につかないという印象を持っていたせいだったかもしれない。

なぜなら、すでに27歳になる香川のプレーにはここ数週間特に目を引くようなところがなかったからだ。ゴンサロ・カストロとラファエル・ゲレイロが怪我で休まざるをえなかった期間は、香川にとって今後も試合に出るために自分を売り込むチャンスだったのだが、事はうまくは運ばなかった。マリオ・ゲッツェの隣で彼は消えてしまい、ほとんど試合に参加していなかった。

トーマス・トゥヘル監督の下で試合に出るためには、がむしゃらになって戦わなければならなかったのだが、相手ゴールを脅かす危険な存在感を発揮できなかったのはもちろん、時折ドルトムントの攻撃中に最前列で傍観者になっていた。水曜に行われるチャンピオンズリーグのスポルティング・リスボン戦は、くるぶしの腫れのため欠場してスタンドで観戦しなければならない。

■香川は機能していない

これまでにスポルティング・リスボン、インゴルシュタット、シャルケとの3戦で香川は先発に起用されているが、その際得られた苦い認識は中盤に置かれた香川がちゃんと機能していないということだ。もともと香川は、試合に落ち着きと視野の広さをもたらすということで知られている。香川のボールさばきの巧みさはトゥヘルも評価している。しかし、それが活かされるシーンは少なく、1対1の状況で相手をかわすことがほとんどない。デュエルでの彼の勝率はたったの41.7%である。

良かったのはドイツカップの時だけ:ゴールを挙げてウスマン・デンベレと共に喜ぶ香川

それに、もはや香川はゲームを指揮してパスを出す危険な選手ではなくなっている。自分でも、他の選手を使っても、相手ゴールを脅かすことがめったにない。確かに味方の陣地ではボールを先へ運び、素早く方向転換して相手選手を置き去りにすることができる。だがアタッキングサードへ入るやいなや、彼の推進力は消えてしまう。

■数字を見れば彼の不調がわかる

香川のパスは以前と同じように安定している。彼が出すパスの89.3%が味方につながっており、敵陣ではその率は89.7%に上る。しかし、深いところへのスルーパスはめったにない。味方に斜めパスや、それどころかバックパスを送る方を好み、リスクを冒すのを避けている。彼のゴールについても同じことが言える。リーグでこれまで6回投入されてゴールはゼロ、アシストもひとつもない。それでも、味方の5本のシュートはお膳立てした。

香川が喜ぶ姿を見る機会はますます減っている

香川がゲッツェの隣で旋風を巻き起こし、2人がドルトムントに勝利に次ぐ勝利をもたらして栄光に包まれていた時代はとうの昔に過ぎ去った。失意のマンチェスター・ユナイテッド時代を経て、香川は今なおかつての調子を、とりわけ今は失われてしまった相手ゴール前での軽快さを取り戻そうと努めている。そういう状況の中、このテクニシャンにとっての今シーズンはドイツカップのアイントラハト・トリーア戦で非常にいいスタートを切った。彼は2得点を挙げたのだ。当時トーマス・トゥヘル監督は夢中になって彼のことを話題にした。香川は「すばらしいパフォーマンスを見せている、今シーズンもそうだが、昨シーズンの終わりもそうだった」、さらに「気持ちを入れてどんな練習メニューもなおざりにしない」、「全くの手本だ」と。

■ベンチ要員の危機

しかしおそらく近い将来、この”お手本”はベンチから試合を見るしかなくなるかもしれない。カストロ、ゲレイロ、さらにアンドレ・シュールレもチームの練習に復帰すれば、トゥヘルはシーズンの初めに成果を出した攻撃的な選手をたち再び引っ張り出すだろう。チャンピオンズリーグのスポルティング戦も香川は怪我のせいで休むことになるだろうから、なおさらその可能性が高い。しかし今後の試合のプラン設計において、どっちみち香川にはそれほど重要でない役割しか与えられないだろう。「パフォーマンスの密度が高ければいろいろなポジションをめぐって厳しい競争になる」と、かつてドルトムントのGMミヒャエル・ツォルクはドイツ誌『キッカー』に語った。「それは望ましいことだ」と。

真価を示す機会を与えられはしたが、香川はこの競争から脱落することだろう。いずれにせよ、スターティングメンバーへの起用はとりあえずまだ遠い先の話になった。それどころか長期的に見れば、彼には今ベンチ要員の危機が迫っているのかもしれない。多くの負傷者が戻って来るのはベンチ席なのだから。「我々は新しい役割を見つけ出す必要がある」と、先日トゥヘル監督は説明していた。香川はこのチャンスを逃したようだ。

 Posted by at 12:20 AM