4月 132017
 

J-CASTニュース によると。

 浅田真央(26)がフィギュアスケートの現役引退発表記者会見を開き、スケートにかけてきた約20年間を振り返った。世界中から賞賛されたソチ五輪のフリーが最も印象に残っているとし、代名詞だったトリプルアクセルについても語った。

 「悔いはない」「今は晴れやかな気持ち」と前向きな言葉を繰り返し、いつも通りの笑顔とゆったりした語り口で会見を進めた浅田だったが、最後の最後に言葉を詰まらせた。

■「キス&クライで自分の点数と順位を見て…」

 長らくフィギュアスケート界の先頭に立ってきた浅田は、2017年4月10日にブログで突然引退を発表。改めて自分の言葉で引退を語るため、12日に東京都内で会見を開いた。

 引退を考える大きなきっかけになったのは、2016年12月の全日本選手権だった。常にノーミス、完璧な演技を追求してきた浅田だが、国内大会ながら12位に終わった。浅田は「フリーを終えて、キス&クライで自分の点数と順位を見て、『あ…もう、いいのかもしれない』と思いました」と大きくうなずき、「終わったんだな」と噛みしめるように述べた。17年2月に引退を決断したとも語った。

 浅田は14年のソチ五輪を終えて14-15シーズンを休養した後、15-16シーズンで1年ぶりに競技に復帰。「(18年の)平昌五輪に出るという目標をずっと持ってやってきました。やり遂げなきゃと思っていました。同時に葛藤はずっとありました。平昌五輪に出る目標をやめてしまう自分を許せるのかな、許せないのかな、と」という浅田は、自身が理想とする最高の演技ができずに悩む日々が続いた。それでも、最後の16年全日本選手権ではトリプルアクセルをプログラムに組み込んだ。「自分らしく終えられたかなと思います」と振り返った。

 トリプルアクセルは、「自分にとって強さでもありますが、悩まされるものでもあります。なんでそんなに成功させてくれないの?って」と笑った。「伊藤みどりさんみたいにきれいなジャンプを跳びたくて、初めてトリプルアクセルができた時は本当にうれしかったです」というこのジャンプは、いつしか浅田の代名詞になっていた。

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4月 122017
 

スポニチアネックス によると。

 フリースタイルスキー・ハーフパイプ女子で世界選手権を制した小野塚彩那(29=石打丸山ク)が12日、自身のブログを更新。現役引退を発表したフィギュアスケート女子の浅田真央(26)をねぎらった。

 小野塚はソチ五輪を戦った日本選手団の仲間に「フィギア・浅田真央選手の引退が世間に衝撃を与えてますね。ニュースで、昨日のニュースで、ソチのショートプログラムをノーカットで見たときは思わずウルウルしちゃいました。真央ちゃん、本当にお疲れ様でした!」とねぎらいの言葉。

 ソチ五輪で小野塚がハーフパイプ(HP)で銅メダルを獲得。自身のメダル獲得の日と、浅田が伝説のフリーを演じ、6位に入賞した日と同じだったことを引き合いに、「ソチの時に同じ日に試合で、真央ちゃんが6位で私が3位でメダル獲得したのに、真央ちゃんの方が新聞にデカデカと出てた時のショック感。」とジョーク交じりにちょっと切ない思い出を振り返った。それでも「それぐらい真央ちゃんは世の中への影響力が凄いって事ですよね!スキーハーフパイプももっと注目してもらえるように頑張らなくては!練習練習!!」と締めくくった。

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4月 122017
 

デイリースポーツ によると。

 女子フィギュアスケートの浅田真央(26)が12日、都内のホテルで引退会見に臨み、引退を決意した経緯や現在の心境を語った。バンクーバー、ソチと2度の五輪で技を競ったライバル、キム・ヨナ(韓国)についての質問も受けた。

 真央とキム・ヨナは同じ1990年生まれ。生まれ月も同じ9月だった。世界選手権、五輪、グランプリファイナルと数々の世界最高峰の舞台で2人は競い合い、ともに表彰台に立っている。

 質問に対して真央は「私たちは15、6歳ぐらいから、ジュニアの試合やシニアの試合で一緒に出て来ました。本当にお互いにいい刺激を与えながら、もらいながら、ずっとスケート界を盛り上げてきたんじゃないかなという風には思っています」と、フィギュア界をけん引した自負を感じさせる答えをしていた。

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4月 112017
 

オリコン によると。

フジテレビ『引退特別番組 浅田真央 26歳の決断~今夜伝えたいこと~』で独占インタビューに応じた浅田真央
 フィギュアスケート女子五輪メダリストの浅田真央選手(26)の現役引退をうけ、きょう11日にテレビ朝日、あす12日にフジテレビが浅田選手の特番を放送することが決定した。

 テレ朝は午後7時から『緊急スペシャル生放送「ありがとう!真央ちゃん」独占映像でいま振り返る完全保存版!』を放送。同局『報道ステーション』の富川悠太アナとスーパーJチャンネルの竹内由恵アナがMCを務め、スポーツコメンテーターの松岡修造や八木沼純子、フィギュアスケーターの織田信成、鈴木明子、小塚崇彦らが出演。

 フジは12日午後7時から『引退特別番組 浅田真央 26歳の決断~今夜伝えたいこと~』を放送。きのうの引退発表直前に長く取材を続けてきた同局のディレクターに語った独占インタビューと密着取材、さらに秘蔵映像で決断の裏側とこれまでの軌跡を伝える。

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4月 112017
 

日刊スポーツ によると。

 06年トリノ冬季五輪金メダリストの荒川静香さん(35)が引退を表明した浅田真央(26=中京大)をねぎらった。11日、横浜市内で会見した。

 浅田とは05-06シーズンにシニアの舞台で戦った。トリノ五輪直前の当時、荒川さん自身も進退を悩んだ時期があったという。「出口の見えないようなトンネルにいた所を、スケートが好きという気持ちで世界を戦ってきた浅田選手の姿を見た。物事を楽しんで、正面から向き合うことは大事なんだなと思い起こさせてもらった」と振り返った。浅田は金メダルの影の功労者でもあった。

 浅田の引退は昨夜に知ったという。「さみしい気持ちになりました。一番フィギュアスケート界に影響を与えた選手。小さい頃から世界のトップに駆け上がり、戦い続ける。どんな時も頑張り続ける姿を見てきた。それを見てスケートを始めたスケーターも多かった。日常で頑張ろうと思った人もいると思う」と語った。今後については「アイスショーという世界もある。すばらしいスケートを見せてほしい。今後もスケートに関わって、普及に貢献してくれるんじゃないかな」と期待を寄せた。その一方で「我慢してきたこともたくさんある。競技者とは違った時間の使い方で、幸せなこともいっぱい感じて、また笑顔をたくさん届けて欲しい」と気遣った。

 Posted by at 9:20 PM