4月 112017
 

THE ANSWER によると。

「アサダは戦う人」…激動人生で世界に遺した功績「影響は今後数年続く」
 現役引退を10日深夜に電撃発表した女子フィギュアスケートの浅田真央(26)。世界選手権3度優勝するなど、国際舞台で強さを発揮した女王が氷上を去る影響は計り知れない。

 アメリカのフィギュア専門メディア「アイスネットワーク」は、激動のフィギュア人生を詳細に振り返り、「アサダの影響は今後、数年続くだろう」と伝えている。

 フィリップ・ハーシュ記者は「浅田の影響は今後、数年間続くだろう――引退スケーターはトリプルアクセルと氷上の純然たる優雅さによって記憶される」との見出しで、特集を掲載。銀盤を舞った26歳の演技を「風に舞う羽根のよう」と回想している。

「これはアサダの氷上の動きへの最も的確な表現だ。たとえ、他のほぼ全ての女性選手と彼女をキャリア全般にわたって隔ててきたジャンプに、大人っぽい女性の気品を加えた晩年であっても。彼女は空気よりも軽くなった」

 また、同記者は「05年秋から08年の世界フィギュア選手権にかけて最高の女子スケーターだった」と記述。「アサダは戦う人だった」と表現し、競技人生を詳しく振り返っている。
「五輪で優勝せずとも永遠に忘れ去られることのない、稀有なスケーター」
 11年秋に母の早すぎる死に直面し、数週間後の全日本選手権で優勝したことを紹介。さらに「2014年のオリンピックでも同様のことが起きた」と記述。ソチ五輪のショートプログラムでトリプルアクセルに失敗し、16位と出遅れながら、フリーで完璧な演技を披露して3位の高得点をマークした。

「苦しいパフォーマンスから復活を遂げた。トリプルアクセルを成功させ、何百万もの視聴者や会場の人すべての心をつかんだ。ワンダフルでほぼ完璧なフリースケートを見せ、3位で終えたのだ」と強靭な精神力を称賛している。

 さらに記事では、浅田の引退を惜しむ世界のスケーターのツイートを引用。世界選手権3度優勝のエルビス・ストイコ(カナダ)は「涙がこぼれそうだ、僕の心を和ませてくれ!」と悲しみ、浅田を上回る世界選手権5度優勝のミシェル・クワン(アメリカ)は、こう投稿したという。

「マオ・アサダ、みんなずっとあなたのパファーマンスを永遠に忘れることはない」

 同記者は「クワンのように、アサダはオリンピックで優勝せずとも永遠に忘れ去られることのない、稀有なスケーターだ」と五輪メダル2度(銀、銅)の名選手になぞらえて表現している。

 日本にとどまらず、世界でも輝かしいキャリアを振り返られている浅田。五輪の金メダルに届かなくとも、希代の女王が魅せたスケートは多く人の脳裏に刻み込まれている。

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12月 252016
 

日刊スポーツ によると。

 昨季の世界ジュニア女王本田真凜(15=大阪・関大中)がジュニアからの参戦ながら67・52点の4位と奮闘し、初の表彰台へ好位置につけた。

 今月上旬にジュニアの有力選手が世界一を争うジュニアグランプリ(GP)ファイナルでフランスに向かうも、インフルエンザで直前に棄権。今回は国際スケート連盟非公認大会ながら自己ベストを記録し「(GP)ファイナルの分まで頑張った。(コーチの浜田)先生も一緒に泣いてくれて、それが一番うれしかった」と涙した。

 SP曲「スマイル」の音楽の通り、笑顔が続いた演技だった。序盤のフリップ-トーループの連続3回転ジャンプを成功させると、地元関西のファンが拍手で背中を押してくれた。「『すごくスケートが好きなんだ』とあらためて感じました」。体調不良で滑られない悔しさは、当たり前に試合に出る喜びを教えてくれた。

 23日の男子SPでは兄の太一(18=大阪・関大高)がノーミスで9位発進。真凜はテレビで応援し「2人で出られて、それが気持ち的に一番の支えになった」と振り返る。きょうだいからの刺激も受けながら、25日のフリーで目指すのは表彰台と連覇のかかる世界ジュニア選手権の切符。病み上がりで練習不足は否めないが「フリーも一応全部(ジャンプを練習で)降りて通すことができている。世界ジュニアの切符をつかめるように頑張りたい」と意気込んだ。

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12月 232016
 

スポニチアネックスによると。

 男子優勝候補筆頭の宇野昌磨(19=中京大)は23日のショートプログラム(SP)で4回転フリップ-3回転トーループの超高難度の連続ジャンプ挑戦に意欲を見せた。

 2週前のGPファイナル3位の好調ぶりを維持しており、公式練習では4回転ジャンプの後に3回転ジャンプをつけるコンビネーションを繰り返した。

 今年4月に世界で初めて成功させた4回転フリップはこれまで単発でしか跳んでいなかったが、連続ジャンプとしての手応えも十分。ジャンプ構成の幅が広がる強力な武器について「フリップ-トーループを跳んだら一番点数が高い。練習での完成度は上がっている」と自信たっぷり。

 今大会は4連覇していた羽生結弦(ANA)がインフルエンザで欠場となり「同じ立場だったら悔しいこと」とライバルを気遣った。過去2年連続2位の宇野としては初優勝のチャンスであるとともに、大きな目標を失うことにもなったが「僕は練習してきたことを試合で出すだけです」と目の前の戦いに集中していた。

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12月 232016
 

スポニチアネックス によると。

 女優の新垣結衣(28)が主演を務め“ムズキュン”“恋ダンス”などのブームを巻き起こし、20日に最終回を迎えたTBS系ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」。視聴率は初回の10・2%から回を重ねるごとに数字を挙げ、最終回には大台20・8%に到達した。ここまでの反響を、原作者の海野つなみ氏(46)はどのように感じているのか。「契約結婚」のアイデアの源、また、期待の声が挙がる続編の予定についても聞いた。

 最終回放送前から、今もなお「逃げ恥ロス」が蔓延するなど、社会現象にもなった同作品。ドラマは20日の放送で完結、2012年から始まった「Kiss」(講談社)での連載も24日発売の「2月号」でゴールを迎える。「ここまで大ヒットするとは予想できなかった」と海野氏。自身も連載での最終話を描きながら一足先に「ロス」を体感していたという。

 「みくりちゃんを描くのが最後かもしれないって思ったら“ああああ~”ってなって。より一層丁寧に書こうって思いました(笑い)。ただこの3カ月間、大きな嵐の中に巻き込まれた感じで、この旅を振り返るのはこの先。そのときにまたロスが来るのかなと思います」

 派遣切りにあった主人公・森山みくり(新垣)が「独身のプロ」を自称する会社員・津崎平匡(星野源)と共同生活をし、労働としての家事に対して賃金をもらう「契約結婚」をするストーリー。そもそもこの契約結婚のアイデア、「恋愛ものの装置として、草食男子とうまくやっていくにはどうしたらいいのか」という妄想から生まれたという。

 「草食男子でも役割があれば動き出せるのかな、仕事だったらハグもできるかな…とか。思考実験というか、2人をこういうシチュエーションに置いたらその後どうなっていくんだろうって頭の中で観察していました。時々キャラクターが暴走して、こんなことしても大丈夫なの?ってことも。とにかく、自分が驚いたり、面白いと思った方を選んで話を進めていきました」

 その最たるものが、新婚旅行という名の社員旅行の帰りの電車の中、平匡が突然みくりにキスしたシーン。ファンが騒然となった場面だ。

 「実は私が一番びっくりした。(平匡は)そんなキャラじゃないし、これはダメだって思ったのですが、大胆な行動ができるような人ではないのにこの先どうするんだって。そこを知りたくて、ちょっと様子を見てみようと頭の中でシミュレーションを続けていった。先のことを見据えずに書くやり方をしたことがあまりなかったので不安もあったのですが、最後まで書き切れた。これは自分にとっても自信になりましたね」

 今作品が自身にとって最長の連載。コミックで読者を増やし、ドラマ化でさらにファン層が拡大した。結婚制度が抱えるさまざまな問題への考察や解決のヒントが盛り込まれたが、ここまで受け入れられた背景について「多様性というところで、今の時代と合ったのでは」と分析する。

 「10年前だったら、みくりの提案を“がめつい”といって、注目もされなかったと思います。結婚の形をこれだけ多面的に描き、いろんな角度から見るという作品があまりなかったので、みなさんにとっても考えることがたくさんあったのかもしれません。ただ、声高に新しい結婚の形を提示したいとか、私の結論がすべてとは思わない。今回は『恋愛もの』『お仕事もの』と見方もさまざまで、どちらも否定しないというか。結婚、働き方、生活のスタイル…人によって理想はいろいろ。作品の中で共感できる部分をヒントして、自分はこうやってみようとか、何かの手助けになっていたらうれしいですね」

 デビュー27年目。1年間まったく仕事がない期間が2度、病気休載もあったなど、ここまで順風満帆というわけではなかった。そんな中での、最長連載、漫画賞も受賞するなど、40歳を過ぎての大ブレークとなった。ファンの間では早くも続編を希望する声があふれているが、現在のところその予定はないという。

 「連載終了後に、番外編として(みくりのおばの)百合ちゃんが主人公の話を書くことになっていますが、書きたいことは本編であらかた書いてしまったので。自分が結婚していたり、子供がいれば、結婚生活や子育てで感じることを描くとか、あるいは取材をしたり、知らないからこそ書けるというのもありますが、今のところは(続編は)いいかなって思っています」

 ファンにとってはロスが続きそうだが…。

 「年末には(星野が出演、新垣が審査員の)紅白がありますし、連載最終話ではドラマとはちょっと違うテーストの部分もあるので、それも楽しんでもらえれば。ドラマもまた一から見直して萌え転がってほしい。初見とは違った観点で、恋愛ものだと思っていた人も今度は仕事ものとして見られるかもしれませんし、その逆もあります。そんな感じで“逃げ恥ロス”を乗り切っていただければ…」

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11月 072016
 

オリコン によると。

 プロフィギュアスケーターの織田信成(29)が7日、自身のツイッターを更新し、第3子となる男児が誕生したことを報告した。

 織田は「赤ちゃん産まれました! 元気な男の子! 男三兄弟になりました。母子ともに健康です」と報告。続けて、きょう11月7日がフィギュアスケートの村上佳菜子選手(21)の誕生日であることから「三人目同じ誕生日や!嬉しい!!運命だな」と喜びをつづっている。

 織田は中学時代の同級生と2010年に結婚。同年10月に第1子となる男児、13年1月には第2子となる次男が誕生。今年6月にブログで妻の妊娠5ヶ月を発表していた

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